VAT計算機 — 税抜価格への加算・税込価格からの税額逆算
税抜価格に任意の税率で VAT を加算したり、税込価格から VAT を逆算します。
最終更新 · アルゴリズム・定数・初期入力を確認(JSON)
この計算機について
VAT や GST は税抜価格に対して課されるため、税額は常に最終的な合計ではなく、税抜金額に対する割合になります。税込価格に含まれる VAT を求めるには、税率を足した 1 で割る必要があり、単純に割合を引くだけでは正しくありません。
計算例
下記の既定値を用いた計算結果
金額 100 · VAT率 20 % · 計算 純額にVATを加算 正味額 100.00 · VAT額 20.00 · 総額 120.00
一般的な参考資料
免責事項
本計算ツールは一般的な情報提供のみを目的とした概算です。金融・税務・投資に関する助言ではなく、お客様の個別事情も考慮していません。借入・投資・申告の判断にあたっては、お住まいの地域の有資格の専門家にご確認ください。
実装の出典
この記録は本ページの実装を示し、独立した検証を意味しません。外部資料は明示された式や定義のみを裏付けます。推定や独自ルールにはそれぞれの前提があります。
式と変数
add: G = N×(1+r÷100); remove: N = G÷(1+r÷100); V = G−N
- N
- 税抜金額
- G
- 税込金額
- r
- 付加価値税率 (%)
- V
- 付加価値税額
add モードは税抜入力から G を計算;remove モードは税込入力から N を計算;通貨は入力に従う。
よくある質問
VATを除く計算で1+税率を割るのはなぜですか?
VATを除くモードでは入力額がすでに総額なので、本ツールは割合を引くのではなく1+税率で割って正味額を求めます。総額100で税率20%なら正味額は100÷1.2で約83.33、VAT額はその差の16.67であり、単純な20ではありません。VATを加えるモードは逆に、入力を正味額として20%を上乗せし120とします。2つのモードを取り違えることが、VATの計算を誤る主な原因です。