この計算機について
走行速度、ギア比、最終減速比、タイヤの公称寸法から回転数を推定します。タイヤの変形やスリップは含みません。荷重時の実際の転がり周長、選択ギア、変速機の挙動により回転数は変わります。
計算例
下記の既定値を用いた計算結果
路上速度 60 mph · ギア比 1 :1 · 最終減速比 3.73 :1 · タイヤの幅 225 mm · アスペクト比 45 % · ホイールの直径 17 in エンジン回転数 3,012 rpm · タイヤの直径 24.97 in · タイヤの円周 78.45 in · このギアでの2,000 rpm時の速度 39.8 mph
一般的な参考資料
免責事項
本計算ツールは一般的な情報提供を目的とした概算です。実際の燃費・性能・航続距離は運転方法・積載・路面・気温・車両状態によって変動します。けん引上限・積載量・制動に関する判断には使用せず、車両の仕様銘板をご確認ください。
実装の出典
この記録は本ページの実装を示し、独立した検証を意味しません。外部資料は明示された式や定義のみを裏付けます。推定や独自ルールにはそれぞれの前提があります。
式と変数
RPM = v × G × F × 1056 ÷ (π × (D + 2 × w × a ÷ 100 ÷ 25.4))
- v
- 車速(mph)
- G
- ギア比
- F
- 最終減速比
- w
- タイヤ幅(mm)
- a
- 偏平率(%)
- D
- リム径(in)
タイヤ径(インチ)=リム径+2×(幅×扁平率÷100)÷25.4。rpm=mph×ギア比×最終減速比×1,056÷タイヤ周長(インチ)。スリップやタイヤ変形は含みません。
よくある質問
同じ速度でもタイヤが大きいとエンジン回転数が下がるのはなぜですか?
タイヤの直径が1回転あたりに進む円周を決めるため、タイヤが大きいほどエンジン1回転で進む距離が長くなります。計算式はホイールの直径に、幅×アスペクト比÷100のサイドウォールの2倍を足してタイヤの直径を出し、円周で路上速度×ギア比×最終減速比×1,056を割ります。225/45R17では直径は約25インチとなり、ギア比1.0、最終減速比3.73で60 mphのとき約3,010 rpmです。