この計算機について
体積の推定ではコンクリート段を積み重ねた形状として扱い、段数を切り上げ、計算された蹴上げ高さを表示します。参考チェックでは、住宅向け基準モデルをもとに蹴上げ7.75インチ以下、踏面10インチ以上を確認します。地域の規定への適合、基礎、鉄筋は確認しません。実際の設計は有資格者に確認してください。
計算例
下記の既定値を用いた計算結果
地面から踊り場までの総上昇高 36 in · 蹴上げ高さ 7 in · 溝の深さ 12 in · 歩隔 4 ft · スラブ厚 6 in ステップ数 6 · 実際の蹴上げ高さ 6.0 in · 階段の総奥行き 60.0 in · コンクリート量 1.556 yd³ · 寸法の参考値 計算機の基準範囲内
一般的な参考資料
免責事項
本計算ツールは計画上の概算のみを提供します。建築基準・配線規程・安全要件は国ごとに異なり、改正も行われます。ここに示す内容は有資格の専門家や許認可に代わるものではありません。構造・電気・ガスに関わる工事は、現地の規程に従って施工し、検査を受けてください。
実装の出典
この記録は本ページの実装を示し、独立した検証を意味しません。外部資料は明示された式や定義のみを裏付けます。推定や独自ルールにはそれぞれの前提があります。
式と変数
s = ⌈R ÷ h⌉; V = w × d ÷ 12 × t × Σ i (i = 1…s)
- R
- 全高(インチ)
- h
- 蹴上げ高さ(インチ)
- s
- 段数
- d
- 踏み面の奥行(インチ)
- w
- 幅(ft)
- t
- 版の厚さ(インチ)
- V
- コンクリートの体積(ft³)
段数は切り上げ、実際の蹴上げ = 全高 ÷ 段数、水平距離 = (段数 − 1) × 踏み面奥行として概算します。参考寸法チェックは実際の蹴上げ ≤ 7.75 in、踏み面 ≥ 10 inを使います。地域の規則とは異なる場合があります。
よくある質問
ツールはライザーの高さをどのようにチェックしますか?
段数を切り上げ、実際の蹴上げ高さを計算し、目標値ではなくその高さで基本チェックを行います。総上昇高36インチ、目標7インチなら、蹴上げ6インチの6段になります。総奥行きは蹴上げ数より踏面が1つ少ない前提です。これは概算であり、実際の施工では地域の規定を確認してください。