この計算機について
プール容量とppmの変化から、追加で必要な有効塩素の質量と重曹量を概算します。市販の塩素製品そのものの投入量は計算しません。pHは調整方向だけを示し、酸・塩基の量は示しません。製品表示に従い、適切な保護具と換気を確保し、プール薬剤を混ぜないでください。
計算例
下記の既定値を用いた計算結果
プールの容積 15,000 gal · 現在の遊離塩素 0.5 ppm · 目標残留塩素 3 ppm · 現在のpH 7.8 · 目標pH 7.4 · 現在の全アルカリ度 60 ppm · 目標全アルカリ度 100 ppm 追加で必要な有効塩素量(理論値) 142.0 g · pH調整の方向 pHを下げる必要があります。製品表示に従い再測定してください · 加える重曹 9.00 lb · 投与量のメモ 計画用の概算であり、製品の投入量ではありません。表示に従い、薬品を混ぜず、循環させて再測定してください。
一般的な参考資料
免責事項
本計算ツールは計画上の概算のみを提供します。建築基準・配線規程・安全要件は国ごとに異なり、改正も行われます。ここに示す内容は有資格の専門家や許認可に代わるものではありません。構造・電気・ガスに関わる工事は、現地の規程に従って施工し、検査を受けてください。
実装の出典
この記録は本ページの実装を示し、独立した検証を意味しません。外部資料は明示された式や定義のみを裏付けます。推定や独自ルールにはそれぞれの前提があります。
式と変数
Cl_g = max(0, Cl_t − Cl) × G × 3.785411784 ÷ 1000; A_lb = max(0, A_t − A) × 0.15 × G ÷ 10000
- Cl_g
- 追加の有効塩素(g)
- Cl_t
- 目標塩素(ppm)
- Cl
- 現在の塩素(ppm)
- G
- プール容量(米ガロン)
- A_lb
- 炭酸水素ナトリウム(lb)
- A_t
- 目標アルカリ度(ppm)
- A
- 現在のアルカリ度(ppm)
塩素は有効塩素の理論質量であり、製品の投入量ではありません。重曹量は概算です。pHは調整方向だけを示します。表示に従い再測定してください。
よくある質問
製品やpH調整の投入量がないのはなぜですか?
塩素の結果は追加で必要な有効塩素の理論質量です。製品の必要量は濃度によります。重曹の概算は、全アルカリ度を10 ppm上げる際に米ガロン1万あたり1.5 lbを使います。pHだけで酸や塩基の量は決まりません。製品表示に従い再測定してください。