この計算機について
目地材の使用量は、面積だけでなく目地の総延長で決まります。小さなタイルは大きなタイルより目地がはるかに長くなるため、同じ面積でもモザイク床は大判床の数倍の目地材を必要とします。目地幅と深さの両方を測っておくと精度が上がります。 正方形タイルは縦横を同じ値にします。目地体積も表示し、密度は 1.6 g/cm³、袋は 5 kg と仮定します。
計算例
下記の既定値を用いた計算結果
タイルを貼る面積 100 ft² · タイルの長さ 12 in · タイルの幅 12 in · タイルの厚さ 0.375 in · 目地の幅 0.125 in 継ぎ目の総長さ 200 ft · 必要な目地材 2.95 kg · 必要な目地材 6.50 lb · 購入する5 kg袋数 1 · 目地材の量 112.50 in³
一般的な参考資料
免責事項
本計算ツールは計画上の概算のみを提供します。建築基準・配線規程・安全要件は国ごとに異なり、改正も行われます。ここに示す内容は有資格の専門家や許認可に代わるものではありません。構造・電気・ガスに関わる工事は、現地の規程に従って施工し、検査を受けてください。
実装の出典
この記録は本ページの実装を示し、独立した検証を意味しません。外部資料は明示された式や定義のみを裏付けます。推定や独自ルールにはそれぞれの前提があります。
式と変数
G = A×144/(L×W)×(L+W)×2.54³×J×D×1.6/1000
- A
- 施工面積(ft²)
- L
- タイルの長さ(in)
- W
- タイルの幅(in)
- J
- 目地幅(in)
- D
- タイルの厚さ(in)
- G
- 必要なグラウト量(kg)
袋数 = ceil(G/5)(5kg袋)。ポンド = G×2.20462。
よくある質問
タイルが小さいほど、必要な目地材が大幅に増えるのはなぜですか?
目地材は床面積ではなく目地の総延長に比例します。この計算機はタイルの縦横から1平方フィートあたりの枚数を求め、1枚あたり(縦 + 横)を掛けます。同じ面積なら4インチのタイルは12インチの約3倍の目地延長になります。目地幅0.125インチ、厚さ0.375インチでは密度1立方センチメートルあたり1.6グラムを適用するため、100平方フィートのモザイクは約9キログラム、大判なら約3キログラムです。